アロマゴコロ 〜子どもに関するニュースが流れる度に〜

岐阜市

こんな身近な場所で起きた

子どもへの不適切な行動

ベランダから子どもを投げたという母親

当然ながら

『何でそんな事…ひどい親』

そういう意見は大多数でしょう

私もそう思います

でも私の場合は

何が母親にそうさせてしまったのか…

その部分に思いを馳せる

そんな事をしてしまうくらいに追い込まれてしまった母親の背景には何があるのか

 

このニュースを見た私の家族は

『こんな母親は最低だ、何考えているんだ!』

そう口走った

もちろん、子どもに対する行動は許されるものでは無いし、どんな理由でも許されない

 

しかし、相変わらず、母親ばかりが、当然のように頑張り、責められ、追い込まれ…

やれて当然

男性が子育てに積極的な姿勢を見せれば

『すごいね、いいお父さん!』

などと言われ、

母親がそんな風に言われる事などない。

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つい先日、私は、外国人の方も含めたホームパーティにお邪魔した

当然の様に男性陣が手料理を振る舞い

全てがレディーファースト

そんな時間を味わった

慣れない私は

席を立ち、動き出そうとすると、

『座ってて!何もしなくていいから』

そんな風に言われる始末

むず痒いくらい

レディーファースト

無理せず自然にそうしてくれる

きっと、日本女性は頑張りすぎているんだ

そう感じた

 

頑張り過ぎると

周りの人は成長しない

だってその人がやってくれちゃうから

日本人女性は自分で自分を不自由にしている

そう感じた

それがいつしか当然になり

苦しくなってしまったのではないか

人に頼ること

自分でやってしまうより

うんと難しい

だけど

自分で出来ることには限界がある

限界になる前に

余白を作る努力をする必要を感じる

余白を作ることは

ズル賢いのではなく

賢い選択

そして、その賢い選択が

子どもの幸せにつながる

絶対にそう思う

だから私は余白を作る努力をする